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本日蒼海緋月本館アオイシロ元ネタ分析鬼一法眼を追加しました。『義経記』を中防の頃には楽しんで読んでいたのですが、大人になってある程度史実を理解してからからは義経嫌いもあり、興味が無いせいか、普段は極力複数の文献から分析を行うのですが、今回は義経記一冊だけ参考にして書くと言うやる気の無さが伝わる内容です……。こんなので宜しければご覧ください。

しかし、鬼一法眼も自業自得とは言え、少し同情したくなるような内容ですね。ケルト民族以前のアイルランドの原住民の神だったのではないかと思えるバロールに関してもそうですが、アオイシロでもう少し彼らの立場に立った話もあれば良かったかなとも思いますが、下手すると手塚治虫の『火の鳥』みたいなイデオロギーの為に文献をねじ曲げて解釈した作品になりかねないので、程よいバランスだったのかも知れませんね。

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明けましておめでとうございます。毎年恒例のWKS動画をUPしようと考えていたのですが、仕事関連で家でも色々勉強しなければならず、作製する暇が無い為、今年は止むを得ず、WKS動画UPは無しです。アイディアはあるので、その内時間を見つけて最後に一作ぐらい作製出来ればと思います。

代わりと言っては何ですが、蒼海緋月本館ホームページアカイイト,アオイシロを理解するためのお勧めの本に「ネットで読めるアカイイト・アオイシロ関連の書」を追加しました。これはかなりお勧めで、アカイイトやアオイシロで出てきた日本の伝承に関しては殆ど網羅しており、しかも国立国会図書館デジタルコレクションの著作権切れ書籍の為、PDF化して無料でダウンロードが可能です。出来ればきちんと記紀位はちゃんと(ゲームと関係するところだけでは無く、全てを通して)読んで頂きたいのですが、手っ取り早くゲーム内に登場した伝承の元ネタを読むには最適なので、是非ご覧ください。

過去に何回か言いましたように、更新は今年で最後の予定です。目安はアオイシロ発売10周年を考えていますが、まだ元ネタがありそうなことや、記紀原文のテキスト化や葵先生の話、WKS作製などを考えると、多分それまでに終わらせる事は無理です。アカイイト発売14周年ぐらいまでかかるかも知れませんが、なるべくきちんとした形を残せる事が出来たらと思います。

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本日蒼海緋月本館アカイイト元ネタ分析の「一言主考察(主は最初は一言主だった)」を加筆修正しました。見る人によってはそんな馬鹿なと思われそうな話かも知れませんし、実際ミスリードかも知れませんが、只、柳田國男の「一言主考」に自説を裏付けるような話が書かれていたので紹介させて頂きました。尾花が狐なのは尾花丸がモチーフなだけではなくて、多分麓川氏も「一言主考」を読んでいたからだろうと勝手に想像しているので、だとすれば、主=(元々は)一言主だったで決まりのような気がしますが、事実はどうなのでしょう(笑)。まぁこうやってあれこれ想像しながら(無駄)知識を重ねていくのも楽しいものだと思いますし、他の作品だと中々出来ないと思うのでゲームを漠然とプレーするよりはこういう楽しみ方も有りなのかと思います。興味がございましたらご覧ください。

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世界樹の迷宮5のフェンサー(希望通名:「私脱いでも凄いんです」)ちゃん。金髪なのでサンタの格好似合いそうですね~。勿論体のラインがスケスケの全身黒タイツでお願いします(アカン;;幻影の剣士に完全に脳をぶっ壊されたw)
ゆゆゆの東郷さんがクリスマスを受け入れているのは日本文化の懐の深さが如何こう言っていた気がしますが、この子に私が憑依しているのかとか思いましたw

と、いきなり話がずれましたが、本日蒼海緋月本館アオイシロ元ネタ分析磯良を加筆修正しました。『琉球神道記』『太平記』の磯良に関する内容の原文を追記しました。特に『琉球神道記』あたりはネットで原文を読めるところは中々無いと思いますので宜しければご覧ください。というか、ゲームのファンサイトがここまでやるかw

今年の更新はこれで最後っぽい気がしますね。(気が変わるかも知れませんが)。毎年続けてきた新年のWKS動画UPは流石に無理かもしれません。一応アイデアはあるのですが、アオイシロの世界観を大きく逸脱するので(どちらかというとメガテンより)人が見て面白いかというとそうでもないかも知れないので、そんな物を公表しても仕方ないかも知れないと言う気持ちと、どうせサイト更新は来年までの予定なので、完全に自己満足でも人から見た場合不評だろうがやってしまおうかという気持ちがあります。因みに主人公は馬瓏琉ですw興味ねえという声があちらこちらから聞こえてきそうですがw 只、神話やら伝承好き(なおかつ神なんぞ信じていない人)ならそれなりに興味を持って貰えそうな気がするんですが、やっぱりメガテン風になっちまいそうですね;;(まぁ女神転生2が自分の人格形成に大きな影響を与えたのは揺るぎ無い事実なので) 内容もある意味メガテン以上にやばくなりそうなので、流石に公表を躊躇するかも知れません。正直日本古代史や日本神話程知識が無い分野なので、文献資料の扱い方も今まで以上慎重にしないと只のトンデモになりそうだし……もっとましなアイデアが浮かべば他の事をするかも知れませんが、WKSに関しては多分無いだろうと言う感じで期待せずにいて頂ければと思います。
葵先生の話は……更新終了までには必ず完成させますのでお許しを;;

今となっては良く知れ渡っているグノーシス主義的内容で、悪魔寄りの創作も珍しくない昨今ですが、前作のラスボスからこのような話を聞かされると言う事もあり、幼少の頃の自分には価値観がひっくり返る程衝撃的な作品でした。

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本日蒼海緋月本館アオイシロ関連の年表上古の年代について解説を追加しました。
神代以降の日本に関わる年表は『日本書紀』に書かれている紀年をそのまま単純に西暦に換算していますが、この数字が正しくないのは言うまでもありません。讖緯説(あるいは辛酉革命説)ぐらいは常識だろうから必要無いかと思っていましたが、ネットなどを見ると本当に皇紀が真実であるかのように信じ込んでいる輩で溢れており、(つーかネト〇ヨは愛国者気取るなら『日本書紀』ぐらい読めと言いたくなりますが……『日本書紀』を読んでいれば不自然に長寿な天皇の寿命に誰もが疑問を抱くはずなので。)歴史学会の定説と、歴史学会が何故か目を背けている異説を取り上げて見ました。時代によってはこれらの方法で上古の出来事に関しても大体近い年の推測の仕方が解ると思いますので、宜しければご覧ください。

話が変わりますが、NHK BSで放送されていた[英雄たちの選択「古代史ミステリー 巨大古墳の国際戦略~半島危機と倭の五王~」]なる放送内容が余りにも酷過ぎた事に憤りを感じました。ゲストの中にまともに『日本書紀』を読んだ人が居ないっぽい事や<考古学者と称する人も居ましたが、彼の主張(例えば百済と加羅は倭国を「利用していた」等。古代朝鮮と倭国の地図を見比べて、国力の差も想像出来ないんですかね。百済や新羅は九州の半分程度の国土に過ぎません。仲哀紀の熊襲を討つか、新羅を討つか検討しているのは新羅が九州の熊襲程度の力しかなかったというリアルな実感だったはずに違いありません>は完全に史実を無視した自国第一主義な朝鮮の学者の受け売りに過ぎず、全く『日本書紀』を信用していないか、自分の主張に関わるところだけ都合よく利用している感じでした。つーか学者なら「治天下大王(アメノシタシロシメシオホキミ)」程度正しく読めと言いたくなりました。恐らく翻訳本の記紀ぐらいしか読んだ事が無いのでしょう)。江戸時代専門の学者タレント教授の磯田道史やら政治学者の宮崎何とかやら素人の意見は明らかに『日本書紀』を読んでいない事が話を通じて伝わってきましたし、そもそも「偉人の選択」なるシーンでTVでやっていたように雄略が昔、倭国が高句麗に痛い目にあった為に戦を避けよう等と考えていた事が伝わる文献など一つもありません。寧ろ『宋書』では高句麗と戦う強い意志が表明されており、『日本書紀』雄略二十年冬には高句麗が百済の都を落とした後、高句麗の王が百済が日本の天皇に仕えている事を恐れ、百済の残兵を追う事を止めた記事があります。多少大袈裟に書かれているとはいえ、高句麗の方も倭国との全面対決に繋がる事は避けていたのは事実に違いありません。勝ち負けはとにかくとして、多大な犠牲が出る大国同士の衝突は極力避けたがるのが歴史の常でありますし、実際、事実上の百済滅亡により協力と称して日本の百済に関する権限が強くなった事や、百済の品々が多く日本に入って来た事により、寧ろ日本に利益がもたらされ、高句麗とも無理に対決する必要が無く、葛城・吉備氏も大和王権に抑え込まれつつあったことで、宋の国から称号を貰う必要が無くなっていたのが史実と言うべきでしょう。その辺りは一応TV製作者側も知っていたのか、『三国史記』にこの時倭国が百済に協力した話が無いと言っていましたが、そもそもあれは12世紀の文献であり、日本でいえば鎌倉時代に古墳時代の話をしているようなものだから正確でないのは当たり前の事です。因みに朝鮮関連、特に百済の古い文献(『百済記』『百済新撰』『百済本紀』等)は実は日本書紀に多く引用されているという事実をあのゲストたちの半分も知らないのではないでしょうかね? 端から嘘だと決めてかかり一顧だにしない事と、『日本書紀』を読んでから記事を取り上げて批判する場合では態度を見れば解りますし、当然後者の方が説得力がありますが、そのような様子は微塵も無く、自らの無知を棚に上げ、英語交じりの現代用語で表現し、(そもそも歴史学者で軽薄な英語交じりの単語を使いたがるミーハーは殆ど居ません)知ったかぶりをする態度にはあきれ果てました。インタビューに答えていた歴史学者の森公章氏もあの番組をみたらあきれ果てたのではないでしょうか? 森氏の著作に関しては私もサイトで倭の五王関連の文章については引用することもあったのですが、あの番組を見る限り、殆どのインタビューをカットされていたと思います。
私があの番組を見る事は二度とないでしょうね。せめてゲストに一人ぐらいは記紀程度は読んだ事がある人を呼んで欲しいものです。武士の家計簿の本がたまたまヒットしただけの江戸時代専門のタレント教授はしたり顔で、こう言った日本の態度により日本が嫌われていったなどと言っていましたが、古今東西外交などそのような物であり、寧ろ現在のように無意味な贖罪意識により妥協を繰り返した結果、近隣諸国に舐められっぱなしの状態の方が異常なのです。仮にも学者を称するなら日本通史と世界史も一般教養程度には勉強してそれらの一次文献もしっかり読んで欲しいものです。
と、話が長くなりましたが、あの手の番組を見る場合は見っぱなしで内容を鵜呑みにせず、必ず一次文献に目を通す習慣をつける事をお勧めします。TVで言う事は信用するなということですw

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操作性の悪さでプレーする気が起きなかった無印の世界樹の迷宮ですが、世界樹の迷宮2をプレーするのにパスワードが欲しいという理由だけでプレーしました。
まぁ慣れれば操作性の悪さは気になりません。激ムズで知られるシリーズ第一弾ですが、新世界樹の迷宮でクラシックモードとストーリーモードをクリアーしており、実質3回目のプレーと言う事になる為、ユルゲーに感じました。新では真女神転生2のYHVHぐらいの強さに感じたクイーンアントってあんなに弱かったっけ? (まだ26階までしかプレーしていないから、そう言えるのかも知れませんが)
大して苦戦もせずにマッチポンプな陰謀を打ち砕いてくれたウチのパーティーはこんな子達です

・パラディン
ネットでは公式の漫画ネタで「ししょー」と呼ばれているらしい。世界樹の迷宮シリーズの(痛いネタ)キャラとして長年愛され続けてやまない美少女パラディン。……というか、当時の設定で23歳と、この手のゲームとしてはやや高めな上、今年で3のゾロ目だから少女とは決して(以下自主規制)

3色ガードはレベル5まで上げれば十分(というかそれ以上上げてはいけないらしい)なので、低SPで属性攻撃を無効化できるボス戦では非常に心強かったですが、雑魚戦ではイマイチ役立たず。
只、「シールドスマイト」が非常に強力でレベル1でも充分使えました。


・ダークハンター
 ボンテージに鞭と明らかにS〇女王の姿の為、最強バグチートレンジャーを捨ててまで彼女を選びましたw 姿の元ネタはWizardryのBCFの禍の王の奥方のような気がします。(但し、それらしき想像をかき立てる装備が発見されるだけで姿のグラフィックは無いですが。まぁBCFのあのグラフィックでやられたらホラーみたいになるかw)。通称「ドリ子」とか呼ばれているらしい。ししょーやメディ子に負けないぐらい人気がありそうですが、何故か5のDLCには登場しなかったとさ。

鞭装備時は技も「レッグボンテージ」「ヘッドボンテージ」「アームボンテージ」と、敵の各部位を「縛る」技を得意とし、全部位を縛った後のみ使える技の名はなんと
「エクスタシー」
(世界樹の迷宮未プレーの人には信じられないかも知れませんがネタでは無く本当の話です)
因みにこの技、無印世界樹の迷宮では最強の技で、スキルレベル1でもラスボスに1000ダメージを与えました。どういう意図の設定でしょうねw
因みに、敵にもダークハンターと双璧を成す、〇M嬢っぽい敵キャラ(冷酷なる貴婦人・禍乱の姫君)が出てくるのですが、彼女達を全縛り状態で倒すとなんと「濡れた赤糸」「濡れた紫糸」というアイテムを落としてくれます。一体何の液体で濡れ……(以下自主規制)
別にエクスタシーを使わなくても全縛りなら上記アイテムを落としてくれるのですが、折角なのでエクスタシーで逝かせてやってください。(激しくマテ)
そういう訳で第4層では各縛りレベル10とエクスタシー取得が必須となりますので新米ボウケンシャーさんは覚えておいてくださいね~テストに出ますよ

・メディック
通称メディ子。ししょー曰く「Ⅰからちやほやされている」とのこと。第一作屈指のロリ美少女ですが、ししょーとのコンビでは所謂「殴りメディック*」なのか? 少々凶暴な突っ込み役として描かれる場合が多い気が。撲殺天使メディ子ちゃんなどと一部では言われているようです。
ウチのメディ子は回復スキルのみ覚えさせていましたが、敢えて殴りメディックにしてししょーとのドツキ漫才を妄想するのもよかったかな?

*殴りメディック
RPGの回復役というと肉弾戦が苦手なイメージですが、メディックには「ヘビィストライク」という優秀な攻撃スキルがある為、攻撃役として使用する事も可能。可憐な少女の容姿に似ず、無骨なでっかいハンマーを掲げているイラストなんかはギャップ萌えします。
世界樹の迷宮2の初回特典漫画では開発者の作製悲話を話そうとした、ししょーの顔面をメディ子がハンマーでぶん殴り、それ以降血塗れのししょーの顔がモザイクで隠されると言う物理的な意味で痛々しい漫画がありますw(アザゼルさんかいw)
 
以下のキャラは大して可愛くないので画像は省ry


・アルケミスト
パーティーの中では空気になっている。まぁレンジャーのように最強のくせに「地味子」などと酷い仇名もついていないようですが。
1では非常に強力なアタッカーですが、スキル割り振りを後々の事まで考えて初期スキルは最低限に振らないといけないとか、TPが不足気味で、TPを使い切ると足手まといと普通のRPGの特色とあまり変わらない、解りやすいキャラなので使いやすいです。

・ソードマン
名前の通り、RPGでよくある戦士タイプ。でも剣より斧の方が得意なボウケンシャーも多数とか。無印1では剣の方が有利です。
「レイジングエッヂ」や「トルネード」はスキルレベル1でも中盤まで通用するので、チェイス系スキルを充実させておきました。「ハヤブサ駆」は「レイジングエッヂ」と同じダメージを2体以上に与え、なおかつ2体以上にダメージを与えるため、終盤は「トルネード」のスキルをあげるよりはこちらのスキルをあげた方が良いようです。(但し、2ではトルネードの方が単体威力が強いのでトルネードを鍛えた方が良いようです)

・アマリーズ……じゃなくてレンジャー
「さいくつ1」「さいしゅ1」「ばっさい1」と名付けられ、各アイテム回収時の為だけに待機するレンジャー部隊w
まともに育てれば世界樹の迷宮1では最強のキャラクターなのですが、通常彼らにはアイテム回収スキルとせめて一撃は耐えられるようにHPブーストのスキルしか割り振られず、戦闘では全く足手まとい扱いの可愛そうな子達。通称は「地味子」ですが、それよりか樵やら炭鉱夫やら農家と呼んだ方がしっくりきますね。(マテ)
 
 
■感想
ストーリーが大味で設定がいい加減なのは新世界樹の経験で知ってましたので、その辺の話は省略。新との違いは、新では省略されてしまったブシドーとカースメーカーへ転職可能になるイベントを見ることが出来ました。(多分新のクラシックモードとシナリオ上の違いはここだけかと)。この時、レンは迷宮の秘密を暴こうとする冒険者に警告しますが、ツスクルはレンの事を過去に囚われすぎており、このままでは駄目になるとレンの事を心配し、レンとは逆に誰かに迷宮の秘密を暴かれた方が良いと考えている事を冒険者に伝えます。案にそれを冒険者に期待しているのかと思いきや、結局はレンと一緒に冒険者の前に立ちふさがると言う矛盾っぷり……この辺のシナリオはちゃんと練っているんですかね(滝)。レンの過去なるものも非常に気になるのですが、新世界樹の迷宮(ストーリーモード)でもその辺のネタは明らかにされていなかったと思います。
当方の妄想ではレンの額の傷はラスボスの正体を知り掛けた為に粛清されかけたものの、実力を惜しまれて命を助けられ、彼に従ったとか、そんな感じですかね? 因みに新のストーリーモードでは彼女達がラスボスから彼を倒すことを期待されていたけど、それが出来なかったとかだったような記憶が。これがレン達の実力によるものなのか、あるいはレンがラスボスの事を愛していたような感じもするので、恋心による躊躇なのかは明らかではないです。ツスクルの方と言えば完全にレン一筋のようですがw。因みにこの二人、新世界樹の迷宮に比べるとクソ弱く、雑魚キャラの「アーマービースト」の攻撃のが痛いし、ボウケンシャーの間では語り草になっている「破滅の花びら」に殺される確率のが遙かに殺され(通称hage)率が高かったですねw。只、ラスボスは新よりも旧作の方が若干強く感じましたが、コイツは例のエクスタシーでぶち殺しましたw
エンディングは本当はラスボスを殺さない方が良かったんじゃないかと後悔させるような内容でした。
新のストーリーモードは古くからのファンには不評のようですが、きちんとストーリーを考察していけば旧作の設定の不備を大方修正出来た良作だったのではないかと思います。短期間で記憶が美化される前にプレーしたので割と公平な意見を言えているとは思います。それでも、レンの過去とやらは明かされる日は来るのか、気になって夜も眠れず関係の無い旧世界樹の迷宮2を彷徨う日々が続きそうです(マテ)

↑「新世界樹の迷宮ミレニアムの少女」コミック版より。レンとツスクル
原作よりも特にレンさんが美女化しており、アカイイトでいえば千羽烏月さんみたいにカッコイイです。対称的にツスクルはやたら子供っぽく描写されています。この後、ツスクルが主人公に対して嫉妬したり名前を間違えていたりしているのが可愛いです。
この漫画の第一話は以下より閲覧できます。
ファミ通.com「新世界樹の迷宮ミレニアムの少女
この二人の二次創作を何時かしてみたいですね~
 
 
おまけ1
世界樹の迷宮4の美少女ソードマン… … 
センターのソードマンより可愛いよねと思いきや、なんとこの見かけで男だとぉ!
気付かずに女の子の名前つけてるボウケンシャーが多そうなのですがwかくいう私もずっと女の子かと思っていましたw
……いや、男の娘なら男の娘でそれはそれで余計萌えます(マテ)
因みに某Wikiの世界樹4のキャラクター人気投票では2017年12月17日現在ではなんと2位ですw
(一位はししょーそっくりさんのインペリアルなので流石に敵わないかと)
 
おまけ2
世界樹の迷宮5のフェンサー
自分は攻撃型の「迅雷の剣士」を二つ名に選んでいて知らなかったのですが、「幻影の騎士」にすると「私脱いでも凄いんです」(歳がばれるw)状態になるらしく、つまり武器や防具を全て外すと凄まじく攻撃回避率があがるスキルがあるとの事。(Wizardryの忍者みたいなものですか。あっちは攻撃方面ですが)元々のイラストがインナーが全身黒タイツの薄鎧という扇情的な姿で腋が特にゲホゴホ……な彼女ですが、更に素っ裸状態だと回避無双になる為、痴女ガールだの素っ裸フェンサーだとか呼ばれているので、いっそのことおまいら二つ名カスタマイズして変態フェンサーとか命名しやがれぇ~
某Wikiの世界樹5のキャラクター人気投票では2017年12月17日現在では2位でした。(なお、1位は眼帯軍人風ドラグーンのお姉さまでした。Mなファンが多いのかしらん)
因みにオイラの妄想ではボクっ娘声のフェンサーちゃんがウサ耳早見さん声のマスラオちゃんと百合ん百合ンな脳内設定に毒されています。(マテ)
↓こんな感じでハウンドちゃんも一緒に両手に花の妄想が暴走しそうですw
左マスラオ・中央フェンサー・右ハウンド

ついでに言うと全シリーズのキャラの中でフェンサーちゃんを一番愛してます。

というか、サイト更新しやがれといい加減に怒られそうなのでこの辺でw

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蒼海緋月本館アカイイト元ネタ分析観月の民・隼人を加筆修正しました。

大した修正じゃないのですが、中公クラシックスの『日本書紀』を漠然と読んでいたら『延喜式』の隼人の儀式について触れられていたので追記しました。あとは曲がり角などの境について民俗学的な意味などを追記しました。宜しければ参考にしてください。

私事ですが、3年間出向していた職場が代わり、全く別の内容の仕事でいきなりリーダーを任されて、ちょっと気が滅入ってます。毎年続けていた葵先生の誕生日も祝いも今年ついに途切れてしまいましたし……(T△T)
そんなこんなでサイトの更新どころでは無かった為、更新のペースが落ちると思いますが、ご了承ください。

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本日蒼海緋月本館アオイシロ元ネタ分析アオイシロ元ネタの記紀原文古事記上巻を追加しました。

アカイイトと被っていると思われる内容も一応記載しています。興味がある方はご覧ください。考古資料の写真なんかも関係ありそうなものは載せていきたいのですが、最近博物館とか行ってないので写真のストックがあまりないですね;; 海幸山幸ネタでは弥生時代の釣り針とか載せたかったし、今後掲載予定の飛鳥時代ネタでは良月関連の話で当時の銅鏡の写真が欲しいのですが飛鳥時代の鏡の写真が無いとか。今度取材が必要かもですが(勿論このサイトの為だけにって訳じゃなくて趣味ですが)中々行けません。あくまで写真はおまけ程度で記紀原文がメインということで宜しくお願いします。

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本日10月8日は美脚美腕美顔美少女!!! アオイシロの主人公、小山内梢子さんの誕生日であります。
今年も忘れず同じ台詞を言えました。
葵先生ともども結婚していただくには(以下毎年の台詞)

3年前は月蝕のようなイベントがあったのですが→小山内梢子さんが誕生日に蝕の力覚醒毎年誕生日祝いをやっていると流石にネタ切……げほごほ。
梢子さんって26歳になるんですかね、アカイイトの一年後という原作の設定だと30近くになっちまいますが、誰と結婚したんでしょうかね~個人的にはカヤさん押しですが、案外桂ちゃんという事も(マテ)
まぁしょーもない妄想はとにかく、来年まではサイトを続ける予定なので、出来れば梢子さん視線でもう一作位かけたらいいなとは思っています。その前に葵先生終わらせろよということですが;;

アオイシロ,アカイイトのファンサイト蒼海緋月本館もよろしくお願いします!

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お久しぶりです。まだ本館の方をご覧の方は居られますでしょうか(自虐)。本日蒼海緋月本館アカイイト元ネタ分析アカイイト元ネタの記紀原文コンテンツを作製し、今回は取りあえず古事記上巻の原文を記載しました。意味が解らんって人が大多数だと思いますが、元ネタ分析と併せて読んで頂くか、角川ソフィア文庫の古事記でも読んで頂ければと思います。せめて訓読文だけでも書こうと思いましたが、全イベントの記紀関連ネタでそれをやるのは面倒過ぎて止めました。宜しければ参考にしてください。今回はアカイイト関連の古事記神代の部分だけですが、アオイシロを含め少しずつ更新していきたいと思います。なお、モバイルだとまともに表示されるか解らない為、このコンテンツに関しましてはモバイルサイトには掲載しません。

世界樹の迷宮シリーズを超短期で攻略して本職(アカアオw)に戻ってきましたが、飽きるかと思っていたら、まだまだやり足りないし、(クリアー後の裏ボス退治とかまだしてないので)世界樹の迷宮の百合んな妄想二次創作もしたくなったんですよねぇ(コラ)。まぁ今更新サイトを立てる気力も無いので妄想で終わりそうですが、プレーはちょこちょこ続けるので、本館の更新ペースは暫くは以前よりも遅いかもしれませんが、ご了承ください

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大体世界樹の迷宮シリーズをクリアーしたので(してないのもありますが)大まかな感想です。
 ネットの評判がアテにならんと言う部分とその通りだった部分があったり、人の感じ方は様々なんだと思いましたが、少なくても新世界樹以降の難易度はドラクエより少し難しい程度などというのは全く出鱈目なんだなとよく解りました。以下、ご参考までに各シリーズの感想です。

□世界樹の迷宮1(1階まで)
 新世界樹の迷宮のクラシックモードの方をプレーした為、こちらはほぼやっていません。
 旧ハードの10年も前の作品と言う事もありますが、今更プレーする分にはちょっとユーザビリティが悪すぎて気力が起きませんね。
 ストーリーに関しては新世界樹の迷宮1のクラシックモードと同じだと思うので、感想はそちらをご覧ください。
追記:後日クリアーしました。1の感想はこちらをご覧ください→今更(旧)世界樹の迷宮1クリアー
 
□世界樹の迷宮2(現在5階)
 こちらは新世界樹の迷宮2と序盤を並行してプレーして面白い方をプレーしようと思い、新世界樹の迷宮2の方をプレーする事にしました。FOE倒しても経験値が入らないってク〇仕様はいただけません。只、新世界樹の迷宮2の方をプレーしていてだんだん後悔する事になりました(笑)詳細は新世界樹の迷宮2の感想をご覧ください。
追記:2もクリアーしました。感想? ク○ゲーでしたが、初期Wizよりは面白いとおもいます。
 
□世界樹の迷宮3(20階まで到達。ルートBクリアー)
 ファンの間で評判の良い作品。DS時代の世界樹の迷宮シリーズでは最高傑作と言って良いでしょう。ストーリーはシリーズ唯一のマルチエンドで、まだルートBしかクリアーしていませんが、メガテン経験者の自分でも驚くほど内容は衝撃的でした。個人的にはシリーズの中で2番目に好きな作品です。難易度は高めですが、大航海クエストで幾らでもボス級の敵を倒せる為、経験値が稼げてレベルが上げやすいです。
過去の世界樹の迷宮3感想記事
  
□世界樹の迷宮4(シナリオクリアー。暗黒の殿3階まで到達。)
 今までのシリーズがウィザードリィ1~5のように同じダンジョンを行き来するだけだったものが、ウィザードリィ6以降やマイトアンドマジックのように探索範囲が地上に広がり、小ダンジョンまで登場しました。(3でも大航海クエストがありますが、おまけみたいなものなので)。個人的にはWizは6以降のが好きなので、こちらの方が理想としていました。3DS初期の作品なのか、今プレーすると絵も音楽も多少古臭い感じが否めませんが、内容的には面白いです。
あの皇子は死んで良いんじゃねーと思いましたが(笑)ただ、クリアー後赤竜退治のイベントで最強の仲間になってくれるので、インペリアル3名でドライブ連発なんて気持ち良い事が出来ましたので、やっぱり生きていて良かったと掌を返しました。
この作品が一番コンプリートに近いのですが、レベル上げが怠くなり、他のナンバーを先にプレー中

□新世界樹の迷宮1(クラシックモード30階・ストーリーモード25階。両方シナリオクリアー)
◆クラシックモード
 ネットなんかではストーリーモードだと重要なシナリオのネタバレが序盤にあるから、クラシックモードの方がお勧めとの事で、鵜呑みにしてクラシックモードからプレーして後悔。
 シナリオはイマイチで言われている程衝撃的な展開でも無いような。。。真女神転生2とか経験あればそりゃあの程度では驚きませんよ。無印世界樹の迷宮と同時期に発売された新約ラストバイブルの方が余程衝撃的な内容のようです。(あちらは20年以上の過去の歴史の積み重ねがあったから出来た展開ではありますが)
 難易度は決して「ドラクエより少し難しい程度」の物では無く、例えばB13Fのクイーンアントは盲目が付加されなくても命中率が下げられてこちらの攻撃が当たらない、これだけでも真女神転生2のラスボス級の強さに感じるのですが、更にFOEと呼ばれる中ボスみたいな敵キャラがガンガン加勢に来るので、このような認識では普通に挫折すると思います。グリモアが無かったら多分プレー途中で放り投げました。あと、地下29F~30FのFOEが無限増殖するフロアは二度とプレーする気が起きません(苦笑)
 なんだかんだで裏ボスのフォレストセルまで到達したのですが、全く歯が立たず。レベル90弱で怠くなった(というか時間の無駄な気がした)ので、ストーリーモードに切り替えました。

◆ストーリーモード
 こちらはクラシックモードのシナリオの不備が色々と解消されていました。序盤で重要なネタバレがあるって言われてますが、別に大した内容じゃないので初心者はこちらからプレーした方が良いと思います。追加ダンジョンのグラズヘイムがプレー出来ますし、グラズヘイムにしか登場しない敵や聞けない音楽もありますので。特にMIKE戦はプログレッシブ・ハードロックバンドのドリームシアターを思わせる曲で個人的にはこのシナリオで一番好きです。
 クラシックモードでは異民族を虐殺して廻るのですが、ストーリーモードでは一応、襲ってくる連中は感染症的な病気にかかっているという理由付けがありますし、クラシックモードではリーダーのシララが後でどうなったか不明ですが、ストーリーモードでは引き取って世話を見て貰う(笑)事になります。終盤の展開は少し感動的で、クラシックモードでは単にマッチポンプ的な理由で世界樹の迷宮の真相に辿り着こうとしている冒険者を排除しようとしていただけなのが、ストーリーモードではマッチポンプ的な内容は影を潜め、ヴィズルやレンの葛藤が描かれており、納得が行く内容になっています。
 ラストのフォレストセルは復活した時、クラシックモードの経験で絶対倒すの無理だろと思いましたが、シララがチートしてくれたおかげで2万弱のダメージとか信じがたい数値を出してくれました(笑)ラスボス戦が気持ち良いので何回もプレーする為にクリアーデータをセーブ出来ず、ストーリーモードでは26階以降をプレーしていません(笑)

□新世界樹の迷宮2(ストーリーモードのみ25階。シナリオクリアー)
 シリーズで一番つまらなかったと思います。理由は
1.シナリオが稚拙
2.余計な要素を増やし過ぎ
3.敵のHPが旧作に比べハイパーインフレし過ぎ。

 シナリオに関しては特にラストの部分が手抜き過ぎます。ラスボス撃破後、ファファニールがどうなったかよく解らず、クリアーデータをセーブするとファファニールが帰って来ており、その間の経緯が全く説明されておらず、拍子抜けしました。
 推測ですが、あの後アリアンヌがリーダーのパーティで何処か別のダンジョンを攻略してファファニールを救うシナリオなんてものが開発中は計画されていたんじゃないかと思いますが、諸事情で流れたとか。。。いや、そんな話があったら良いと思っただけですが、あのエンディングでは納得いきません。26階以降をプレーすれば解る事があるのかもしれませんが、イマイチやる気が起きません。あとエスバットの悪行はギルド長にも伝わっている筈なのに、処罰もされず、しれっとクエストを依頼してる事に違和感が。

 余計な要素が増えすぎたのも違和感があります。なんでダンジョン攻略しながら料理の開発とか投資まで行わなきゃあ、あかんのかと(苦笑)。昔のメガテンシリーズではギャンブルのゲームが付随していたものですが、あれの変わりみたいな感覚だと考えるべきなのですかね。
 グリモアの入手や貴重な収入源にはなるのですが、別の方法で良いような。(そもそもグリモアって邪道だと思うので)

 敵のHPは例えばジャガーノートの場合
・旧世界樹の迷宮2:HP4500
・新世界樹の迷宮2:HP72000
 
 なんと16倍になっています(苦笑)。新の方のジャガーノートは飛翔する爆弾である程度HPを削れるのですが、HPを削るには逃げ回らなくてはならず、結局爆弾一発しか当てられず、多分6万以上HPがある状態で戦いました。。。まぁ何とか勝てましたが(滝)ジャガーノートは極端な例ですが、殆どのボスがオリジナルの5倍以上HPがあるんじゃないでしょうか?
 ファファニールの攻撃力がフォースブースト後、異常に上がるのですが、クラシックモードでファファニール抜きだときついのではないかと。。。

 他にもまぁギミックが厳しすぎたり音楽もシリーズの中ではショボイとか色々あるのですが、あまりお勧め出来ない作品です。

□世界樹の迷宮5(27階。シナリオクリアー)
 この作品からプレーした為、思い入れが深いのもあるのですが、5が一番面白いですね。理由を論理的に説明しろと言われても難しいですが(気になる方は過去の記事の方もご覧ください)。「考えるな感じろ」という感覚でとらえるのが良いかもです。戦闘のリズムは小気味が良いですし、(特にチェインスキル等連携攻撃が連続で決まった時は快感です)キャラクター作成時のカスタマイズの自由度が高いのでキャラに思い入れも出来ますし、音楽は過去のシリーズのFM音源時代の物より遙かに良いです。勿論FM音源も良いのですが、5の洗練された仕様には敵いません。
 シナリオやダンジョン、システムも敢えてシンプルになっていますが、これが却って良かったのかも知れません。無駄な要素が多い新2をやった後は余計にそう感じます。
過去の世界樹の迷宮5感想記事
 
■個人的に作品のお勧め順は
5>3>4>新1>新2
 
 クリアーしてませんが、新2よりも旧2の方が良いかもしれません。シナリオ重視なら3一択か、次点で新1のストーリーモードですかね? 新2は論外です。

*追記。全作クリアー後のお勧めは以下になります。
5>3>4>新1>1>2>新2
 
■ラスボスの強さランキング(レベルはラスボス撃破時のパーティーのレベル)
5位 世界樹の王(新世界樹の迷宮・クラシックモード)→Lv60弱。様子見程度で行ったら、こちらが消耗した状態でも勝てました
4位 白亜の森の姫君(世界樹の迷宮3)→Lv60前後。真のラスボスではないのでこんなものでしょう。
3位 楽園への導き手(世界樹の迷宮4)→Lv60前半。1回全滅。
2位 オーバーロード(新世界樹の迷宮2)→Lv60前半。5回位全滅。フォースブレイクの適切なタイミングが難しい。。。
1位 幽冥なる原初の主(世界樹の迷宮5)→一部キャラLv70カンスト。10回近く全滅。強さが異常。グリモアなんて反則物資が無い為、パーティーの組み合わせによっては絶対勝てないかも知れません。

■好きなキャラ
5位 ソロル(世界樹の迷宮5)→ツンデレおっぱいキャラ。男口調なのが好きです。リリと百合妄想が(以下自主規制)
4位 レン(新世界樹の迷宮1・ストーリーモード版)→初代裏切りキャラです。クラシックモードでは冒険者を殺すように上から依頼されただけのような感じでしたが、ストーリーモードではちゃんと理由付けされています。ヴィズルはレン達が自分を倒すことを期待していたようですが、それが出来なかったのは彼女のヴィズルに対する気持ちは尊敬の念だったのか、あるいは恋愛感情だったのか。。。
3位 ヴィズル(新世界樹の迷宮1・ストーリーモード版)→ストーリーモードでは少し感動的な展開になっています。自分を倒せるほどの強さの者が現れるのを待っていたようですね。
2位 クジュラ(世界樹の迷宮3)→ツンデレ将軍(笑)。口は悪いですが序盤は特に冒険者にアドバイスしてくれたり色々手助けしてくれます。白亜の森の姫君に対する忠誠は武士に通じますね。シナリオ上倒さなければいけなかったのが辛かったです。
1位 白亜の森の姫君(世界樹の迷宮3)→兄に会うために不老長寿の魔物になったけれど、兄には存在を忘れられており、兄と敵対する一族の力により不老長寿になった為に敵対する事になってしまったという悲しい存在。撃破後の消滅シーンが切な過ぎます。

■好きな曲ランキング
5位 5第一層戦闘曲 →曲名解らんです。この曲が無ければ世界樹の迷宮にハマる事は無かったので。
4位 「白亜の森」3第5層 →シリーズで最も美しい曲かも知れません。
3位 「決戦 世界の行末」新1 MIKE戦 →ドリームシアターが好きなので
2位 「戦乱剣を掲げ誇りを胸に」3ボス曲 →題名はクジュラを意識してでしょうね。心揺さぶられます。
1位 「吹きすさぶ熱風の果てに」5裏ボス曲 →今まで聞いたゲーム音楽の中で一番好きです。

なんだか纏まりが無いですが、大まかな感想はこんな感じです。どのシナリオも、まだ裏ボス倒してないので、その内コンプリートします。

そろそろ元のサイトの更新もしなきゃですね(滝)

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