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アカイイト若杉葛ルートクリアー

アカイイトの若杉葛ルートをクリアーしました。

若杉葛 尻尾は出してませんよ 

やはりというか、結構忘れていた事もありましたね。
こんなシーンあったっけと思ったりするところが多くて(滝)
ただ、様に関する思い入れは初プレー時とは桁違いなので、より楽しませてもらった気がします(笑)

若杉葛 羽藤白花

若杉葛ルートが唯一ケイ君の生存を確認可能。

アカイイトSS紅紡で若杉葛ルートの続きとした理由の一つだったりします。

ストーリーについては、烏月と葛様が遭遇してから話が急展開するのが一寸突然すぎる感じなので、出来ればもう一日位葛との友情を育んで、葛の正体について伏線をもう少し見せてからでも良かったのではないかと思います。
他のキャラと違い、桂とは過去や血筋(烏月との血筋の繋がりは有る)での接点は全く無いのでたったの三日間で信頼関係を築くのは難しいとは思いますが……。
アオイシロと違い、ルートによって日数が違うのは不公平かなーとは感じます。
あと細かい話を言えば、若杉葛ルートであるにもかかわらず、千羽烏月がの事を「桂さん」と呼んじまったりするシーンがあったり、頭の上に尾花が載っているというシーンで尾花が畳の上に座ってる画像が出てしまうとか細かい突っ込みどころが……げほごほ。
とはいえ、葛様のコロコロ変わる表情をとても楽しませてもらいました(笑)

取りあえず、このルートを理解するには最低限『古事記』雄略天皇条と、『日本霊異記』上巻第二十八。
「ふと天の羽衣うち着せたてまつれば~」というのは言うまでも無く『竹取物語』。
あとは吉野裕子の『蛇 日本の蛇信仰』(講談社学術文庫)を読んでおけば良いでしょう。
(特に吉野裕子の著書抜きの考察はモグリと言っていいぐらいです)

若杉葛 薀蓄1 若杉葛 薀蓄2

なお、吉野氏の説については『「青」の民俗学 谷川健一の世界』(岡谷公一+山下欣一=編 三一書房)の川村二郎氏の「ミダス王の悲しみ」では吉野氏の著書を「刺戟的であり、啓発的でもある」と評価しながらも「蛇信仰の最大の中心である三輪山の山容が蛇だという事を初めとして、こんもりと堆いものは鏡餅でも竪穴住居でも全て蛇だとなると、少し首を傾げたくなるのはやむを得ない」と疑問を呈しています。

ニヌリヤについては……まぁ葛様に配慮していただいたように、さわやかな朝や食事時間を避けて調べてください(笑)
槐に関しては良く解らないのですが、用語解説に書かれている神功皇后に所縁云々は確か柳田國男の『神樹篇』に載っていたと思います。

一番好きな浅間サクヤルートはなるべく後回しにしたいので、次は多分千羽烏月ルートをチャレンジしたいと思います。

◆アカイイトの他ルートの感想◆

◆本館の若杉葛の関連項目◆

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