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アカイイトSS紅紡異伝 鬼部伝説 外伝四之巻 -神皇本紀・大泊瀬幼武-UP

本日蒼海緋月本館アカイイトSS紅紡異伝 鬼部伝説 外伝四之巻 -神皇本紀・大泊瀬幼武-をUPしました。
はい、古事記ナンバーワンの(ある意味)カリスマ大王登場です。漢風諡号は雄略。アカイイトでは観月の民の話にも出てきましたよね。しかし、どうしても悪い人にしか書けませんね、大伴室屋がとばっちりを喰らっております(笑)
因みに大泊瀬皇子の年齢設定ですが、日本書紀(推定37?)じゃなくて古事記の方の10代という設定を元にしています。
日本書紀は割と現実的なのですが、古事記だと10代で大王になって124歳まで生きるという出鱈目っぷりでとても信用できないのですが、10代の方が色々と書きやすいという理由だけなのですが。

今更ながら歴史小説的な話を書く難しさを感じております。例えば「天皇」は「大王」としているのはアカイイト原作と合わせたのですが(でも原作の700年前後で漢風諡号ってのが……げほごほ)、ならば「皇子」は「王子」、「皇后」は「大后」の方がいいのかなとも思ったのですが、(そういう表記の学者も居ますが)、その辺は大体記紀に合わせました。他に律令が整えられた後に出来た刑名とか出てきたり(当時の呼び方が解らなかったので)、歴史小説風には一体どう表現すればいいの? と思い迷う事が多かったです。
そんなの人が書いた歴史小説を読めばある程度参考になるのでしょうが、考えてみたら古代史の小説って横光利一の『日輪』(あれは弥生時代の話ですし)ぐらいしか読んだことが無いですね(滝)しかも雄略の時代の小説ってあまりなさそうですしね。とはいえ、似たような作風になるのも避けたいので敢えて読んでいないのも事実ですが。

前回予告の私が古事記で一番好きな人物について書けませんでしたね(大泊瀬皇子じゃありませんよ。結構好きですがw)ですが、次回こそ書きたいと思います。

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