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久々に後楽園ホールでボクシング観ました
多分1年ぶりぐらいに格闘技の聖地、後楽園ホールでボクシングを生観戦しました。

目当てはメインイベント

嶋田雄大(日本ライト級3位 戦績26勝17KO5敗1分)VS岩下幸右(日本ライト級8位 13勝7KO11敗2分)

の試合です。

この嶋田さんですが、なんと40歳。JBC所属のボクサーでは現役最年長で世界戦も2回経験したという猛者で、管理人が一番応援させていただいている方なのですが……
しばらく試合が空いていたと思うのですが、世界ランクから外れていましたね。

かつて木村、稲田、長嶋というそれぞれ世界挑戦を果たしたライバル達を倒し、日本最強を証明したとはいえ、全員引退してしまいましたし、何年も前になってしまったので、再び日本ランキングからチャレンジしなけれならないというのが何とも……

しかし、外国人の噛ませ犬を相手にするより、何年かぶり(恐らく5年ぐらい?)の日本ランカーが対戦相手ならば現状の実力も解るかなと思い期待していました。

試合は、嶋田さんがいつものアップライトスタイルからのジャブは良い感じに当てていたのが相変わらずでしたが、鉄壁の防御を誇るはずのディフェンスはかつて程ではなく、岩下選手からの良いパンチも時折浴びてしまい、それでも1Rは終盤に岩下選手を追い詰め、早期決着も予想できましたがそこから岩下選手が頑張ります。

中間距離が得意な筈の嶋田さんはこの日は被弾が多かったためか、5Rあたりからインファイトに切り替えると、岩下選手は完全に術中に嵌り、嶋田さん得意のダブル、トリプルが面白いように決まりだし、この辺りから完全に嶋田さんのペースになりますが、ダウンを奪えず。
最終ラウンド前のインターバルには岩下選手が大きく腕を振り、大物を喰ってやろうという気概を見せましたが、岩下選手の劣勢は覆せず、判定へ

結果は3-0で嶋田さんの判定勝ち、一人の主審が80-73をつける大差でした。個人的にはそこまでポイントは離れていないように思えましたが、ランカー相手に力の差を見せつけたことで、まだまだこの階級の日本人選手の中ではトップクラスであることを証明出来たとは思います。
スピードでは圧倒していましたし、とても40歳の動きとは思えないですね;;

とはいえ、この先世界戦を狙うとなるとやはり難しいと言わざるを得ないでしょうか……日本ランク3位というのが現状の実力を結構正確に反映しているように思えます。
今更感が拭えませんが、この先を考えるならば、世界戦とは言わず再び日本チャンピオンを狙うか、あるいは獲ったことがないOPBFのベルトを目指すのが現実的でしょうか? それすらも現状では5分5分か、それ以下のような気がします。

ですが、何とかもう一花咲かせて貰いたいです。
あの怪物エドウィン・バレロをぐらつかせたカウンターを世界戦で再び見てみたいものですね。

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