和風伝奇の傑作アオイシロ、アカイイトの非公式ファンサイトです。 「Other Menus」をクリックするとプラグインが表示されます。(PCのみ)
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- 2016.05.29 PCが故障していました
- 2015.11.18 LPICレベル2取得
- 2012.09.04 PC画面が真っ暗なのにカーソルだけ動く場合の対処法?
- 2011.12.28 新PC購入後にやるべきこと
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最近サイトが更新出来ずに申し訳ありません。これには訳がありまして、先週、23日ぐらいからPCが起動しなくなったのが原因ですorz
取りあえず現在は復旧出来ました。
具体的な経緯は以下になりますので、似たような障害が発生した時に参考にしていただければと思います。
・5月15日か16日ぐらい
1.地震で起動中のノートPCに物(扇風機)が落下。なんかエラーが発生し、操作不能になり、やむを得ず電源長押しし、電源切断。
2.PC電源投入、Windows7のロゴから進まない状態になる。
3.PC電源投入後、[F8]キー連打で「コンピューターの修復」のシステム回復オプションから「スタートアップの修復やら」「前回正常起動の構成」やら試すも2の現象が治らず。
4.PC電源投入後、[F8]キー連打で「コンピューターの修復」のシステム回復オプションから「コマンドプロンプト」を実行し、「CHKDSK d: /f」を実行。(何故かDドライブでした)
5.チェックディスク終了後、Windows正常起動!
やった治った―と思い、ここで油断したのが運の尽きでした。
Windows7のロゴから進まない現象はMBRに障害があったとして、それの原因は物の落下ではなく、電源長押しが原因なのかもしれませんが、物理障害も想像できた訳で、この時点でさっさとバックアップを取り、ハードディスクを交換→リストアすべきでしたが、その手間を省いたツケを払わされる事になります。(この時点で既にバックアップが取れなくなっていた可能性もありますが)
・5月23日位
6.ウィルススキャンが途中から全く進まなくなり、シャットダウンも出来ず、電源長押しで電源切断。
7.スキャンディスクをかけるも、途中から全く進まなくなり、電源長押しで電源切断。
8.PC電源投入後、「ファイルを読み込んでいます」というメッセージが表示され、暫くするとOS起動せず、電源が切断される。
・5月26日
9.「ファイナルデータ10復元+office復元」を購入し、データ復旧を試みるも、「ドライブの検出」で2日ぐらいかけても数パーセント程度しか進まず。
CDブートのWindowsPEの場合、72時間で自動的にシャットダウンされる仕様らしいので、時間の無駄と判断し、2日目で作業を止める。
・5月28日
10.データ復旧は諦め、ハードディスクを交換し、2年前に取ったAcronisのイメージバックアップからPCを復旧しました。なお、ハードディスクは別メーカーの製品で、元はサムソンの640Gのハードディスクでしたが東芝の750Gのハードディスクに変更したのですが、無事に使用できました。
11.PC復旧後はインターネットにつなげる前に最低限、セキュリティ面のパッチの更新が必要なので、以下の事をやりました。
①セキュリティソフトを最新定義にする。
②Windows Update実施。
③JAVAを最新定義にする。
④Adobe Flash Playerを最新定義にする。
⑤Adobe Acrobat Readerを最新定義にする。
⑥ブラウザを最新定義にする。
⑦ホームページビルダーを最新定義にする。
特にWindowsは180個パッチがあって、しかも一度では適用しきれず、半日近くかかりました(泣)
あとは時間的に余裕があれば、この後、ディスクのクリーンアップ、チェックディスク、デフラグですかね。
そんなこんなで、サイトの更新どころじゃなかったのですが、こうしてブログで現状をお知らせ出来るぐらいには復旧出来ました。
連休中からしこしこ進めていたWKSのデータが吹っ飛んでしまったのが痛いです。。。
本当はとっくに公開している予定だったのですが、作り直しですね。とほほほっ……
という訳で、暫くサイトの更新が出来ないかも知れませんが、時間がかかっても必ず作成しますので気長にお待ちいただけたらと思います。
取得したのはLPICというLinux OSの技術者向けの認定資格で、ITのインフラに関わるエンジニアには割と鉄板の資格です。……と、言っても所詮は国家試験などでは無いですし、一般的な知名度は無いに等しいのですがf^^; 今回は中級者向けの LPICレベル2を取得しました。
現行の試験(2015年11月現在)が最新のRHEL7に対応出来ていないので、イマイチ受ける気がしなかったのですが、LPICレベル1の期限が切れそうだったので、仕方なく受けました。
当サイトをご覧の方の中にも、もしかしたらLPIC受ける方も居られるかもしれないので、私が実施した試験対策も記載します。
■使用した書籍(☆の数は個人的な評価)
・『LPIC Level.2 1回で合格必達テキスト+問題集 (一冊で完全合格シリーズ)』 SBクリエイティブ株式会社(通称「銀本」)☆☆☆
・『Linux教科書LPICレベル2 Version4.0対応』翔泳社(通称「小豆本」)☆☆☆
・『Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応』 翔泳社(通称「白本」)☆☆☆☆☆
・『徹底攻略LPI問題集Level2[Ver 4.0]対応』 株式会社インプレス(通称「黒本」)☆☆
■勉強方法
0.各参考書で勉強する前に、まずは各社のサイトから正誤表を確認します。この手の書籍には必ず誤植があるので取り掛かる前に確認しましょう。
1.まず「銀本」を読んで、章毎に問題を解く。その後「小豆本」を軽く読んで章末問題を実施
2.「黒本」→「白本」の順に問題を解く。問題集だけで解らない箇所は「小豆本」を辞書代わりに使う。
3.各問題を2回り程行ったら各参考書の模擬試験を実施する。(この時点で正答率6割程度)
なお、問題の解答はEXCEL等に入力すると入力問題対策になるのでお勧めです。
4.2.3の結果を見て、苦手な分野を中心に復習。
5.各模試で9割ぐらい取れるようになったら試験申し込み。
6.試験前数日間は模試や「白本」の★3つの問題や2つ★の間違えた問題を中心に見直す。
7.試験当日は早めに起きて各模試の間違えた箇所、「白本」の★3つの問題を見直す。
他に、移動中や食事の注文待ちの時間など、細切れの時間を利用してネットに落ちている問題、例えば 「 ITメトレ」や、問題が古いので注意が必要ですが 「今日の一題」等をやりました。
勉強期間は、202は1ヶ月半。201は3週間程でした。12月までかかるかと思っていたのですが、予定より早く受験できて良かったです。
受かるだけならば上記の方法で充分かと思いますが、仕事に関わって来そうなものに関してはVMWareなどで実際に構築した方が良いと思います。ですが、試験範囲全ての内容を行うのはハード的にも時間的にも普通は無理だと思いますので、ある程度割り切る事も必要です。(ソフトウェアRAIDなんてNASのメーカーでもなければ、現場で使う事は殆どないと思いますしね)
実務でLinuxの経験が無く、何をすればいいのか解らないという方ならば、取りあえず『はじめてのScientific Linux6 Linuxサーバ構築編』辺りの内容を一通りやると良いと思います。
以前は私も試験範囲の内容は構築して確認していたのですが、どうしても試験対策が後回しになり、試験を諦めていましたが、最近資格の有効期限が切れそうなので悠長な事を言ってられなくなりましたので、今回は参考書のみの対策となりました。
因みに、参考書の中で一番のお勧めは白本です。出題率が一番高く、これがあれば黒本は必要ないかもしれません。基礎が出来ている方ならば、黒本は立ち読みで模試だけやれば良いかも知れません。
銀本は誤植が多すぎます。正誤表にあるもの以外に複数の誤植を発見しました。特に模試を解いた後、選択肢と文章があっているのか確認が必要です。それに教科書としても問題集としても中途半端な印象は否めませんが、ただ模試が二つある唯一の参考書である事は評価できます。
小豆本は最初から最後まで全部読もうとするのではなく、辞書みたいな使い方で良いかと。
いずれの本にせよ、同じような問題でも違う問われ方をした場合に解らなくなる場合もあるので、参考書は複数やった方が良いかと思います。
最低限、試験対策は白本をベースにして、小豆本か銀本が教科書に用いる事をお勧めします。
宜しければ参考にしてください。
突然ですが、今回からPCというカテゴリーを作りました。
以前、PCに関する内容をブログの記事にしたら思いの外アクセスが多かったので、別のブログかサイトでも準備しようかと思っていましたが、余裕が無いので、取りあえずPCのカテゴリーにおいておきます。
サイトの内容と関係無いですが、PCのトラブルがあった時にでもお役に立てる事があれば嬉しいと思います。
今の会社に出向しはや2週間過ぎ、ようやく職場にも慣れ始めてきた矢先にやっちまいました。
朝、PCを立ち上げ、ログインすると画面が真っ暗な状態なのにカーソルだけ動いているという状態に。。。orz
大手のくせにPCキッティングを自分でやらせるようなシステム管理部も無いようなところなので自力で治さなければいけませんでした。
まぁ、短期間でしたが小遣い稼ぎのつもりでやったヘルプデスクの経験もあるので(二度とやりませんがw)修復は15分程度で出来ました。
もし同じような事が起きた場合に少しでも参考になればと思い、備忘録的な意味も込めて載せておきます。
PCの構成は以下の通り
PC:DELL Vostro230
OS:Windows 7 Professional
まずは[Ctrl]+[Alt]+[Delete]で別のユーザーアカウントでログインしてみたら「ようこそ」画面からずーっと進まない状態に。
再起動してもやはり現象が再現するので、セーフモードで起動を試してみたところ、ログインが出来たので何か余計なサービスかドライバが悪戯していたのかもしれませんが、詳しく切り分ける余裕も無いので、PC起動後[F8]連打で「前回正常起動時の構成」を実施したらあっさりとログイン出来ました。
これはヘルプデスク時代にPCサポートの立場の自分のPCがトロイにかかるという笑えない出来事を経験したからスピード復旧出来たのですが、原因はやはりウィルスなのかと思って、予備のPCでネットで調べたら同じような現象がウィルスにより引き起こされている可能性もあるらしいので、会社で使っているウィルス検索ソフト(トレンドマイクロ)を最新の定義でフルスキャン&念の為に他社のウィルス検索ソフト(マカフィー)でもスキャンしてみましたが、ウィルスは見つからなかったので多分ウィルスの線は無いだろうと。
次はWindows Updateを実施しましたが既に最新だったので、OS
が起因する訳でも無さそう。
ドライバの不具合も想定してデバイスマネージャを調べましたが異常は見られず、DELLのサポートページからドライバやファームが古いものでないか調べてみましたが、ドライバもファームも最新。
ハードウェアの故障も想定してDell Diagnosticsも実施しましたがこちらもエラーは検出されず。
結局理由は何だかはっきりせず(滝
ただ、復帰後の起動時にFlash Playerのアップデートを求められたのでもしかしたらコイツが起動時に悪戯したのかも。
取りあえずFlash Playerのアップデート後、[コントロールパネル]→[Flash Player]→[アップデートの有無をチェックしない]を選択し、Flash Playerは手動でアップデートを行うように設定を変えました。
ただ、セキュリティ的な面の事も考慮してFlash Playerのアップデートは時折確認する必要がありますが。
また、[プログラムとファイルの検索]→[msconfig]を入力し、システム構成を起動させたら[スタートアップ]から止めても悪い影響が無さそうなソフトのチェックを外し、なるべく起動時に余計な物が立ち上がらないようにしました。
これで現象が再現しなければいいんですけれどね。
主な機能は
・OSは当然のことながらWindows7
・ブルーレイ再生、録画
・TV機能
・Office Business2010
さらにネット回線も今よりも高速になり、これで4万円弱は安いと思い購入を即決しました。
職業柄Officeはいろんなバージョン使えたほうが良さそうなのですが、パワーポイントまで入っていて助かります。
ブルーレイ再生できるのでようやくef天使の日曜日についていたブルーレイが見れるし(感涙
今まで使っていたPCのウィルス対策ソフトもそろそろ契約期間が切れる頃なので買い頃ではありましたしね。
で、PC屋で基本的な設定をして貰い、早速立ち上げると今まで使っていたVistaのPCに比べると早いの何の……
同じ4Gメモリで、この差は何でしょうね。
無論前のPCでもデフラグやらクリーンアップやら基本的な事は勿論、スタートアップやらサービスの起動を必要最小限、仮想メモリも無効にしたんですが大して早くならなかったんですよね(泣
と、ここまで文章を打っていてキータッチもかなり使いやすいと褒めちぎるのもここまでにして、本日のテーマ
「PC購入後にやるべきこと」ですが、最近PC屋で購入後に最低限の設定はしてくれるので自分で面倒な設定はしなくてもすぐに使えるとは思いますが、それだけではセキュリティ面など甘い面があるので、PC環境を移行して使う前にやるべき事を挙げていきます。
OSはWindows 7及びVistaを想定しています。
各項目の細かい操作方法については書籍や他所のHPを参考にしてください。
なお、これからご紹介する操作を行い、障害が発生したとしても当サイトは責任は負いかねますので、自己責任でお願いします。
まぁ、基本的にトラブルが起きる前の設定に戻せば治る場合がほとんどですが、「システムの復元」を行い、それでも駄目ならばリカバリーディスクで購入時の状態に戻すといいです。
なお、リカバリーディスクはついていると思いますが、もし無い場合は購入時の状態に戻せるように、作業を行う前に作成しておいてください。
まずネットにつないだらチェックすべきこと
1)セキュリティソフトの定義が最新になっているか
2)Windows Updateに接続し、Windows及びOfficeのパッチが最新であるか
3)PC専用のアプリケーション、ドライバが最新であるか
4)インストールされているソフトが最新のバージョンであるか(特にAdobeなど脆弱性が指摘されているものは要チェック)
5)上記の作業が一通り終了後、念の為にウィルソフトでフルスキャンを行う
購入したPC屋だと1)~3)までは抜かりなく設定してくれていましたが、案の定4)のAdobeは古いバージョンのままでした。
上記のチェックを行う前、出来ればセキュリティソフトの設定やブラウザの設定(IEの場合「インターネットオプション」の「セキュリティ」「プライバシー」)をデフォルトより厳しくして置いた方がいいかもです。
セキュリティに対して脆弱性がある時点でネットに繋いでいる間にウィルスにやられる可能性もあるので、一通りの作業が終わったら念の為に5)を実施しましょう。トロイとかは簡易スキャンだと中々見つからないっぽいですしね。
余裕があればインストールされているセキュリティソフト以外の他社のオンラインスキャンでもウィルススキャンするのも良いと思います。
次にハードウェアのチェックです。
これを最初にやってもいいですが、時間がかかるので、購入した直後の心理としては色々触った後にしたいという気持ちもあり、後回しにしました。
6)メモリ診断ツールでメモリが正常であるかチェック
Vistaからメモリ診断ツールが使えるようになったので折角なのでやりましょう。
メーカーによってはハードウェア診断ツールを提供していると思うので、それを使ってメモリ以外のハードウェアもチェック出来たら、やるといいかもです。
製造工場やPC屋でもチェックしていると思うので、この時点でエラーが出ることは少ないと思いますが念の為にチェックしましょう。自分でメモリを増設した場合は尚更チェックが必要です。
なお、一番厳しいチェックを行うとかなり時間がかかるので、寝る前とか、後で述べるWindows転送ツールの準備(古いPC側)をこの時点でやっておくと良いかもしれませんね。
OS、アプリケーションを最新にし、ハードウェアのチェックも終わったらPC環境の移行です。
7)古いPCで使っていて、新しいPCでも使う予定のアプリケーションのインストール
8)Windows転送ツールでUSBなどのメディアに古いPCのデータを取得し、新しいPCに転送を行う。
LANを使う方法もありますが、時間がかかりそうですし、5)や6)が非常に時間がかかる作業なので、待ち時間を利用して古いPC側の転送準備を整えておくといいと思います。
今後は使う予定がない不要なデータは外しておくのが時間短縮のコツです。
PC環境移行後の作業。PC内部の整理整頓です。
9)ディスククリーンアップ
10)ディスクのエラーチェック
11)仮想メモリを使用しない設定に変え、デフラグの実施
12)デフラグ終了後、仮想メモリを推奨値に戻す
9)10)は説明するまでも無いとして、何故わざわざ仮想メモリを使わない設定にしてからデフラグするかというと、仮想メモリの空間は通常デフラグをかけられないらしいのですが、仮想メモリを使用しない設定にしておけば仮想メモリ空間内の移動できないファイルも整理することが可能だそうで。
デフラグ終了後は仮想メモリを推奨値に戻しておきましょう。
メモリのサイズが十分にあれば仮想メモリを使用しないという手もありますね。
ついでにWindowsのお節介な設定を無効にしておきましょう
13)デフラグのスケジュールを無効にする
14)WindowsUpdateを
「更新プログラムを自動的にインストールする」
から
「更新プログラムを確認するがダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」
に変更する
15)「「リモートアシスタンス」が無効か確認する。
16)使わない場合ワイヤレス、Bluetooth機能を無効であるか確認する。
17)「管理ツール」→「サービス」で余計なサービスの無効化。
18)プログラムファイルの検索で「msconfig」を入力し、スタートアップで余計な物を起動しないようにする。
13)はTVを録画するとかソフトのインストール直後など、大量の容量を喰う以外はデフラグなんか頻繁にやる必要はありません。
普通に使用している分には年に数回もやれば良いと思いますし、あまりの頻度で行うと却ってハードディスクを痛めかねないと思うのですが……
14)はVistaを購入した時に困ったのが再起動が必要なバッチがあてられた時、作業中だろうがネット接続中だろうが問答無用で再起動がかかったりしていた事です。
現在は大丈夫なのかもしれませんが(未確認)念の為に。
ただ、この方法だと重要な修正パッチがアップデートされた時にインストールし忘れる可能性があります。
代わりにPC起動、ネット接続時には面倒臭がらずにまずセキュリティソフトの更新とWindowsUpdateを確認する習慣を付けましょう。作業中に再起動がかかるよりはマシだと思いますし。
15)~17)はセキュリティ的な面も考慮。
17)18)はPCに詳しい人だけやってください。解らないものはそのままにして下手に弄らないでください。
なお、サーバー運用では不要なサービスは動かさないのが鉄則です。
xpの時代だったらtelnetのサービスは無効にしろとはよく言われていましたが流石にvistaからなくなりましたね。
リモートでレジストリ弄ったりするサービスとかデンジャラスな香りがするサービスは無効にしておいていいかと思います。
場合によっては何処を弄ったのかわからなくなってネットに繋がらなくなったりしてシステム回復を行っても治せなくなることもあるので、ご注意を(経験者談)
サービスを弄る前に、変更箇所が分かるように「一覧をエクスポート」しておくと良いと思います
あと間違ってもスタートアップでウィルスソフトを無効にしたりしない様に(居ないか)
今度はPCの移行でまたまたアオイシロのSSが進んでいませんが(滝)HPビルダーの移行も滞りなく行えたので、これから頑張って書き進めて行こうと思っています。